概要
ウクライナの首都キーウを9日に電撃訪問したイギリスのボリス・ジョンソン首相は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談し、追加支援を約束した。ジョンソン首相のウクライナ訪問について英首相官邸は、「連帯の表明」だと説明している。
首脳会談後に英首相官邸は、イギリスがウクライナに装甲車120台と対艦ミサイルシステムなどを供与すると発表した。
ゼレンスキー氏に対面したジョンソン氏は、「あなたは強い人だ」と感心した様子を見せた。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
https://www.bbc.com/japanese/video-61056035YouTubeのBBCチャンネル登録はこちらから。http://goo.gl/tYDMwU
BBCニュースの日本語ツイッターはこちらから。https://twitter.com/bbcnewsjapan
コメント
こういう非常時のイギリスの行動力は
流石すぎるわ
ジョンソン首相のキーウ電撃訪問には驚かされました
これは世界やロシアに対して強いメッセージになるでしょうね
強い言葉を使う時もあるが、必ず感謝を忘れないゼレンスキー大統領はさすがです!
スナイパーから狙われる危険もあるのに、堂々と街を闊歩できる勇気ある指導者達だと思います(^^)
国の強さは大きさじゃなく、国家、リーダーの意志が大事なんですね。ゼレンスキーさんもジョンソンさんも強いリーダーですね。
ジョンソン首相も言っているが、ゼレンスキーは本当に強い人だ。
2月終わり頃の「私はキーウにとどまる」と言い続けていた頃は、悲壮感が漂っていて、誰もが玉砕覚悟なんだと思っていただろうし、本当はもう国外に逃げているのでは?という報道もあった。
誇り高い男だと思う。
両リーダーはもちろん、これを実現する裏方の努力に敬意を表したい。
え、これはすごいのでは?
勿論英国の方々にはジョンソン首相に色々ご意見はあるのでしょうが
日本人としては、今、キーウへ行けるその行動力は驚愕と共に興味深いなと思いました。
やっぱりイギリスは、強かだなぁ…
日本も、諜報力、軍事力、経済力、外交力を整えてほしいな。
ジョンソン首相に感謝ゼレンスキー大統領も感謝の気持ちで一杯でしょう。2人の英雄は私たちの誇りです。ウクライナに栄光あれ。イギリスに栄光あれ。
ウクライナの人々からしたら心強いし心から感謝してると思いますね。たとえパフォーマンスだとしても数日前に虐殺があったキーウの町を歩くなんて凄いすぎます。
戦時中の国にリーダーが直々に行くのは凄すぎる
ジョンソン首相は凄いですね、現地まで来てくれてゼレンスキー大統領も嬉しかったでしょう。
戦時中の国でついこの間まで激戦の渦中にあった首都キーウに国のリーダーが訪問するって凄いな…。ジョンソン首相の強さも窺えますね。
EU委員長もそうだが、こんなにも早く訪問するのは
ウクライナを支援をしたいというとても強い意思の現れかと
英国の支援も心強いし、米国のレンドリース法も早く実行されてほしい。
自分の命も顧みず、訪問するなんて本当に尊敬します。1つの力は小さいけど皆で力を合わせればとても大きなものになるから。
ボリス・ジョンソンの行動力というか精力みなぎる動向にはいつも肝を抜かされる。
ヨーロッパの傑出した指導者2人から今後も目が離せない。
こんなに親近感のある人も珍しいですね。