【ゆっくり解説】「右」と「左」の概念が存在しない国-空を「黒い」という人々-

概要

参考書籍

言語が違えば、世界も違って見えるわけ
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「古代ローマの詩人はなぜこんなに色の表現が少ないのか、もしかして古代人はみな色弱だったのではないか」という約200年前の疑問から出発し、色の認識と言語の関係が解き明かされていく過程を描く。左右の概念がない民族についても。

数の発明-私たちは数をつくり、数につくられた
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数を持たないピダハン族とともに幼少期を過ごした著者曰く、数は電球や車輪と同じ発明品である。様々な実験を通して数の発明の経緯を探る

もし「右」や「左」がなかったら
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言語の違いによる空間の認識、体や物をどう分類して分けているかの紹介

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コメント

  1. るーいのゆっくり科学 より:

    おすすめの参考書籍

    言語が違えば、世界も違って見えるわけ
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    「古代ローマの詩人はなぜこんなに色の表現が少ないのか、もしかして古代人はみな色弱だったのではないか」という約200年前の疑問から出発し、色の認識と言語の関係が解き明かされていく過程を描く。左右の概念がない民族についても。

    数の発明-私たちは数をつくり、数につくられた
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    数を持たないピダハン族とともに幼少期を過ごした著者曰く、数は電球や車輪と同じ発明品である。様々な実験を通して数の発明の経緯を探る

  2. 細波 より:

    言語学ってほんと世界の根源に至る学問だとつくづく思わさせられるわ。
    歴史好きだから、言語学は世界の繋がりを歴史的観点から紐解けるからワクワクがすごい

  3. hinami より:

    ノワールの簡単に言い換えるような合いの手が上手すぎて、本当に主さんの賢さを表してる…話の運び方もすごく参考になる…

  4. セポたん より:

    味の話で日本人は「甘い 」という表現だけで微妙に違う味をひとまとめに表現してる
    ってのが凄くしっくり来ました

    それと同時に、食に対するこだわりの強い日本人が
    味の表現を曖昧にしてることも何か理由があるのかもしれないですね

  5. みらさ。 より:

    見えている景色は同じだが、それを的確に表す言語が存在しないためそれを理解、表現することが出来ないということは私自身昔からぼんやりと思っていたことなのでしっかりと説明して下さっていて見ていてとても面白かったです!!
    いつも面白い動画ありがとうございます〜

  6. u m より:

    飲食業界にいますが、だしの味やワインの香りなど複雑なものも言語化して捉えることが大事だと教わりました。
    例えば、赤ワインの表現としてはスミレやピーマンやコショウの香りなど…。この動画でいうように香りに名前をつけて繰り返し認識することで、感覚が敏感になるということなのかなと推測しました。
    ためになる動画をありがとうございます。

  7. まえた より:

    これは子供の教育に応用できると思う。
    人間の認識力や思考力が言語に依っているのはある程度知っていましたが、ここまでとは…。

  8. sssr より:

    単語は存在しても文化によって使用頻度に差が出ることもありますよね。他の人も指摘していますが、日本語にも緑の物を「青」と表現するものは沢山あります。かつて寒色系全般を青としていた名残と聞いたことがあります。
    地理が言語に与える影響で、ロシア語の山「Гора」が印象に残っています。日本人の感覚からしたら、その程度の起伏を「山」って呼ぶか?みたいな地名がしばしばあります。ロシア語にもちゃんと丘とか台地を意味する単語はあるのですがほとんど使いません。これは完全に自分の想像なのですが、ロシア、ひいてはスラヴ系の民族は平坦な土地に住んできた人たちなので、起伏のある地形全般を「Гора」と呼んで、山、丘、丘陵の区別がなかったんだろうと思うのです。そこからロシア人は拡大するにつれてより起伏に富んだ土地にも住むようになるわけですが、新しい単語が根付くほどではなかったのかなと。一方、南スラヴ人は山岳地帯のバルカン半島に定着して長いのでもう少し地形に関する単語の使い分けが進んでるかもしれないです。

  9. Zin Amin より:

    色に対する認識の違いの解説が、すごい綺麗に納得できました。
    ホントにこのチャンネルの解説はわかりやすくて大好きです。

  10. 手酢都滅入瑠 より:

    認識をいかに正確に言語化できるかが、文明の発達に必要だったのかが分かる。面白かった!

  11. ゼオギーxoggy より:

    面白い話、ありがとうございます。
    別の動画でサピエンス全史について解説した動画を見て、人間が繁栄した理由が「認知」や「空想」ができたからと言われてるそうです。そこから文化や環境の違いで、色や方角の表現が変わる。
    認知や空想についてより深掘りができた気がします。

  12. wa wa より:

    「概念」というのが、思考する上でとても重要だとよく分かり面白かったです!

    もしかしたら「天才」と呼ばれる人達は、我々が持たない概念を生まれた時から持っていたかもしれませんね。
    普通の人が苦労して手に入れる知識も、彼らにとっては当たり前の事だったのかもしれない。

    関係ないですが「グーグ・イミディル語」って語感がいいですね。

  13. もにょもにょ より:

    今回の話ほど極端ではないけど、日本でも山梨県では富士山や南アルプス、八ヶ岳など見た目の異なる山がいろんな方向にあって
    日常的に方角を強く認識しているため、道順や場所などを東西南北で説明する人が多いらしい

  14. K より:

    こういう話を聞くと、言語から認識の基礎を探そうとしたのが始まりの構造主義って大切だったんだなって思います
    一つの観点からでは見つからないものを探そうとしていたですね

  15. イッシー@猫派 より:

    洞窟にいるのに方位分かるのはもはや超能力レベル

  16. NRヘルカ より:

    言語と物事が紐付けされていることは、脳が情報を処理する上で想像以上に重要なんだろうな
    数字の概念がある我々が10個を再現するのは簡単だけど、ピダハン族の人々からすれば10個のものがあるという風景を丸ごと記憶しなければならない感じなんだろうか

  17. オカリナの虜 えんじろう より:

    もはや「絶対方位感」ですね。生まれたときからそう言う環境なら、そのように育つってことなのでしょうかね。
    面白い話題をありがとうございます。

  18. 海路 より:

    「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」を読んだので、話題になってて楽しい!
    次回も楽しみにしています。

  19. mah より:

    ぜひぜひ「鏡はなぜ左右を逆に映し出すのか?」を取り上げて下さい。
    るーいさんが解説したらめちゃくちゃ面白く分かりやすい話になるはず!
    参考文献:図解雑学 左と右の科学 (図解雑学シリーズ)

  20. alc25per より:

    「ゆる言語学ラジオ」で聞いた話の更に詳しい解説、感謝です。
    ピダハンまで出てくるとは!

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