韓国 電気自動車IONIQ5のインバータを分解した結果www | IONIQ5 Inverter Teardown. They Use PAPER for Insulation!!

概要

韓国ナンバーワンの自動車会社 HYUNDAIから発売されている電気自動車 IONIQ5のインバータを分解・解析しました。

中国製激安50万円電気自動車インバータの分解 👉 https://youtu.be/0OPsR5MrGc0
プリウスのインバータ分解1👉 https://youtu.be/abejndOSFkw
プリウスのインバータ分解2👉 https://youtu.be/4lcE3oz_SB8
日産リーフのインバータの分解👉 https://youtu.be/Q52nCBpd_iY
山本先生のYouTubeチャンネル👉 https://www.youtube.com/user/yamamotoecs

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0:00 外観- とにかく薄く小さい
1:24 インバータの中身の接続はシンプル
5:28 冷却もシンプルにまとめてある
6:12 IONIQ5は非常に頭の良い回路構成を採用した
8:27 フィルムキャパシタの中身を確認(X線)
9:27 衝撃の絶縁紙を観察
11:50 車載半導体のシェアナンバーワンのインフィニオン製SiC-パワー半導体モジュール
12:45 コモディティとなりつつあるインバータでも付加価値は出せる

#インバータ分解

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コメント

  1. イチケン / ICHIKEN より:

    動画が役に立ちましたらSuper THANKSで支援お願いします!
    X線撮影と電子顕微鏡撮影の費用がおもったよりもかかってしまいました。
    -破産寸前です。-
    *なんとか回収出来ました* ありがとうございます。

    追記1: 7:36で充電電圧が400~800Vとなっていますが、モータ・インバータを使うのは400V充電のみです。800V充電の場合はバッテリーに直接接続して充電されるようです。
    以下の動画が参考になります https://youtu.be/4NQ1SaGuWwc?t=147
    https://youtu.be/AzUGmQt_1ks?t=1014
    追記2: インバータのサプライヤはドイツ vitesco technologiesです。E-GMPというHYUNDAIの電気自動車プラットフォームにこのインバータが採用されています。

    IONIQ5のインバータは部品コスト・組み立てコストの観点で非常に優れていると言えるでしょう。
    絶縁紙について変圧器や電動機などでは従来から使われており、これを800Vインバータのバスバー絶縁に使用したのはチャレンジングな試みです。
    インバータに電動機駆動に加えバッテリー充電回路としての役割をもたせたことも新しい試みと言えます。おそらく日本のメーカーにもこういったアイデアはあるかと思いますが、実車に適用するとなると話は別です。

  2. Kaneda より:

    いつも質の高い動画をありがとうございます
    電気・電子回路は詳しく分かりませんが、それでも見たいと思える構成で、ICHIKENさんの才能を感じます

  3. Lenko Usami より:

    これ、モーターをインダクタとして使っていますが、回生ブレーキを使ったときの空冷モーターの発熱でバッテリーが加熱されて衝撃に弱くなりそうですね。

  4. nyancorocat より:

    インバータ解析、とても興味深い内容でした。

    ありがとうございます。

    モータのインダクタを充電に使うのは面白いアイデアと思いましたが、それによるデメリットは無いのか気になりました。回生充電も含めて充電性能や効率が落ちていないかなど。

    あと、冷却ジャケットのゴムシールが貧弱に見えたので、冷却液が侵入しないか気になりました。

  5. うどんカレー より:

    設計上の工夫をわかりやすく説明してくださりありがとうございます

  6. にゃーご より:

    新車の中身をこんなにも早く解析できるなんてすごい!

  7. aero smitho より:

    400V系の産業用インバータも1200V耐圧の素子ですが、昔からバスバーの絶縁には紙が使われてますよ。
    モータを昇圧回路のLに使う件、普通にモータとして使う時と違って巻線が3並列になるのかな? 対地間容量が変わったりとか突っ込んでいくと面白そうですね。

  8. merdekaataumati1949 より:

    誘導電動機の、固定側のコイルにも、紙が良く使われていますね。
    紙は、そこそこ絶縁できて、発火点も意外と高いんです。

  9. takada9600 より:

    冷却水の流速が気になります。流路の突起や角はキャビテーションのマイクロバブル効果でアルミ表面を激しく腐食させるので、このような突起はつけないのが普通です。
    流速を上げすぎないのもそのためのようですが、このモジュールはその問題の箇所で流速を上げるために管路を狭くするという2重のミスをしているかもしれません。それは冷却用の突起物は内部で発生したゴミや固形物で詰まる恐れがあるからです。マイクロバブルとは微小な空気の泡で、これが破裂して無くなる場合の衝撃波が金属表面を侵すものでポンプの羽がなくなるほどの効果があります。

  10. 神流気白_Kannagi_Haku_ より:

    こういうリバースエンジニアリングだいすき

  11. onara pipupepo より:

    整備士ですけど勉強になります。分解してそれぞれのパーツの役目と仕組み、回路構成の説明は勉強になりました。気になったのは冷却です。あの作りだとパッキンが耐えられるのか?リレーの耐久性もですが経験の長いガソリンエンジンの設計者が絡んでいないような?温度変化に耐えられるのでしょうか?

  12. RIZTK より:

    7:57モーターのコイルを昇圧回路に利用するとは凄いね パワー半導体の下半分のスイッチ入れてコイルにエネルギー貯めて貯まったら下半分切って上半分入れてコイルのエネルギーと電源電圧分を足して800ボルトまで昇圧して充電するんだね

  13. 五郎 熊 より:

    やっぱり分解は面白い。

  14. 夜の蜃気楼 より:

    確かに技術力は高い様ですが、耐久性と耐震性に問題が有りそうだな。詳しい解説をありがとうございました‼️

  15. nichijo より:

    小型化、多機能化は良いのですが故障した時の原因特定の難しさや一気に全部壊れる側面もありますので何とも言えないなあ。モーターとの接続の間に保護回路のようなものがあるのなら杞憂ですけど。

  16. ぐるぐる猫 より:

    当然のようにX線透過してて驚愕した

  17. platinadragon より:

    なんでも分解して解説できる頭脳の持ち主、凄すぎる。

  18. Dai Matsunuma より:

    ガソリン車だとエンジン回転のコントロールは電子制御でスロットルバタフライやインジェクターを動かして燃焼の状態を変えてその結果エンジンの回転が変化するっていう2度手間3度手間なのに対して電気自動車だとパワー半導体でダイレクトに制御できてしまうって考えたら
    クルマを動かす動力としては格段にモーターの方が優れているなと感じます
    問題はそのモーターを動かす電気を持ち運ぶのがガソリンよりずっと難儀だって事ですが…

  19. アルミノギス より:

    絶縁紙については、モータ内部の絶縁で確実に使うので、同じ種類のものを使って量を出すことで安くしているのかもしれませんね

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